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ASUS ZENBOOK UX31Eレビュー[実売10万円切りの格安ウルトラブック]


語ってもよろしいか。


ASUS ZENBOOK UX31Eの低スペック版が8万円台で出ていたので買ってしまいましたよ。


格安Ultrabookだというのに、化粧箱に入っているし、非常に美しいデザインになっています。さながら、プアマンズMacBookAirというカンジですよね。




さらに、ケースのほかに、LANアダプタとVGA変換ケーブルもついてクル!!すばらしいのひとことですよね。



電源アダプタはコンナカンジ。




USBは3と2が各1。



裏面吸気ヒンジ排気。




金属ボディでひんやり感がイイカンジ。


セットアップが済んだら、ASUS LIVEUPDATEをかけておきましょう。また、サポートサイトから、ドライバ類を別途ダウンロードしてUSBにコピーしておくと、Wi-Fi関係の不具合でネットに接続できないとか、そうゆーのを回避できます。ASUSのPCの場合、安いだけあって、パーツもマイナーだったりするので、別途ダウンロードは、鉄則ですよね。



Core i7-2677M搭載。1,600×900(WXGA++)ですが、そこそこ頑張っていますよね。



若干もっさりスルなというところがありまして、SSDの性能がイマイチな分安かったんだろうということですね。でも、HDDの比べ物にならなほど起動は早いので、よしとしましょう。



USB3.0搭載ですので、外付DVDドライブは給電タイプでなくてもイイんですけど、薄くて軽いヤツがオススメですよね。今回は、汎用性を考えて、外部給電可能なものを選びましたよ。




リカバリーディスクもついでに焼いておきましたよ。早い時期にリカバリーディスクを作るのも、キホンですよね。


13インチUltrabookですから、新幹線の座席でもヨユーですよネ?えっ、席が広くはないかって?新幹線の座席には間違いなぁ~い(キッパリ)。

※16.05追記。


今では、すっかり予備機になってしまいましたが、月1メンテのついでにベンチ走らせましたよ。次の世代のi5に負けていたりしますが、ま、そんあものかなぁというところですよね。Web巡回やツベとかメールチェックとかには全く問題ありません。

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