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富士登山おすすめの装備とアイテム

語ってもよろしいか。

富士山に登るのにオススメのアイテムをご紹介しましょう。

先日、六合目にも至らなかったヘタレヲヤジですが、それは、全く富士山をナメていたからでした。

休憩している間に、馴れた方々を観察していて、ナルホドと思われた装備をご紹介しましょう。

※暑さと紫外線対策

まずイチバン重要だと思ったのが、暑さと紫外線対策です。

女性なら、日焼け止めクリームはマストですね。
特に、キツイやつをたっぷし塗っておくことをオススメします。

五合目からの登山なら、二千m越えですから、夏でも涼しいと思われがちですが、晴れたら直射日光が容赦なく降り注ぎます。

これが、結構暑いんです。

帽子なしじゃあ、テッペンイカレてしまいますですね。

しかも、紫外線量はハンパじゃないですね。

露出しているところは、アッという間に真っ赤になってしまいます。

そこで、まずは、アタマから。


UVカット帽子 全面的に紫外線をカットしてくれます。

結構スゴイことになりますが、これぐらいのコトをしておかないと、駄目ですね。


UVカットキャップ (ベール付き) なら、少しは軽く見えますですね。

女性は、UVネックカバー で首筋もガードしたほがイイでしょう。

チョット恥ずかしいかなという方には、バンダナ がよろしいでしょう。

複数持って行けば、結構役立ちます。

特に、富士登山は、巻き上がる黒い土埃がトンデモな状態になりますので、下山してみると、顔中真っ黒というトホホに見舞われることも覚悟しなくてはなりません。

そんな状況も顔を覆うバンダナがあれば、かなりマシになりますですね。

要は、頭部は、ゲリラか忍者に近い状況がイイということですね。

次に、腕ですが、コレも結構日差し対策が必要ですね。

女性でイチバン多かったのが、腕カバーでした。


男女兼用UVカット腕カバー


女性用UVカット腕カバー


日常でも使えるオシャレなUVカット腕カバー

若い女性の着用率が高かったですね。

寒さ対策にも有効ですね。
急に寒くなったとき、とりあえず、コレでしのげますもんね。

手袋は、軍手でもよろしいでしょう。

ところで、軍手は百均よりも、たまゆらとかの、ガテン系ワークマンショップが安いですね。

実際の装備も、案外ガテン系で代用できるモノが多くありますですね。

高い所へ登るという共通点からすれば、鳶ファッションもアリでしょう。

逆に結構目立つかもしれませんがネ・・・。

さて、実際に山からの景色を眺めてみて、なかって残念だったのが、UVカットタイプの偏光サングラス でした。

照り返しがキツイのと、遠くが霞んで見えるのが、コレがあれば、非常にクリアに見えます。

コレがあると、水中の魚なんかもよく見えますし、水面の反射を押さえることができますので、釣なんかでも利用できますですね。

忍野八海とかでも、水面の反射が軽減されますので、キレイに見えますですね。

※風雨対策


レインウエアは軽くて蒸せない耐水性の高いモノがオススメです。
女性用はコチラ。

いわゆるゴアテックス系が高いんですけど、オススメですね。

日が暮れますと、急激に寒くなりますので、防寒着兼用ということで、是非オススメします。

カンタンなビニールのレインコートは、汗で肌にまとわりつきますし、風が結構強いと、ズブ濡れになることがあります。

それだったら、まだ、ポンチョの方がマシかもしれませんですね。

※オススメの登山靴

普通の運動靴では登れません。

シューズは、トレッキング系の、底が厚い、踝までしっかりホールドしてくれるモノが歩きやすくてイイですね。

例えば、オトナに人気があるのが

モンベルネージュウオーカー(メンズ)色違いあり

モンベルネージュウオーカー(レディース)色違いあり

モンベル (mont-bell) GORE-TEX タイオガブーツ(メンズ)

モンベル (mont-bell) GORE-TEX タイオガブーツ(レディース)

入門者に人気があるのが、キャラバン製品。


キャラバンのハイカットシューズ


キャラバンミッドカット


キヤラバンミッドカット色違い

靴紐はきっちり、ややキツメに締めるほうが、靴の中で足が遊ばず、捻挫しにくくなりますですね。

余力があれば、ブーツカバーを買っておきましょう。

砂利と砂が靴や靴下にに入るのを防いでくれます。

下山後の浮腫んだ足には、サンダルとかジョーリがあるとイイですね。
馴れた登山家は軽いのんを持参しておりましたです。

下界で登山靴は結構キツイもんがありますですね。

ところで、富士山五合目で、皆さんが買うのが、金剛杖という、木の杖です。

一本千円の断面が六角形の杖が飛ぶように売れます。

山小屋で、杖に登山記念の焼印を有料(三百円程度)で押してくれまして、これが一杯押してあると、ベテランということでしょうね。

ま、一種の御朱印帳みたいなもんです。

でも、コレって下山すると持って帰るのに邪魔だったりしますので、焼印は短い杖(500円程度)にしておいて、トレッキングポール(ストック)を利用するというのもアリです。

トレッキングポールは、軽くて折り畳めるものがよろしいですね。

※ご来光対策

さて、富士山登山でイチバンのハイライトはご来光ということで、多くの方が夜間登山をしますですね。

そのときに必要なのが、ヘッドランプ ですね。

LED軽量タイプ がオススメです。

100均でも売っていますが、安いタイプは、電池の消耗が激しいので、電池の予備を持って行きましょう。

アレコレ一式まとめて買うならコチラがオトクですね。

※通信対策

ところで、五合目で気付いたですが、ケータイはキャリアによっては圏外になってしまうことがあります。

ドコモはアンテナバリ3でしたが、ソフトバンクは圏外になっていましたですね。

アウトドアで山岳部に入ってしまうと、結構ありますので、数グループで行動する場合には、免許のいらないハンディートランシーバー がベンリですね。

ペアセットが無難ですね。

通信料もいらなくて、案外重宝しますですね。

さて無事山頂に到着したら、お茶を一服するのもオシャレじゃないでしょうか。


モンベルの野点セット で一服するのもオツなモンですね。

※ハンディーGPS

旅のルートの記録や、はぐれてしまったときに役立つのが、ハンディーGPS ですね。

ケータイのGPSナビサービスって、しょせんデンパ届かなければ意味がない場合もありますですね。

コレがあれば、迷子にならなくて済みますし、後でパソコンにデータを取り込むこともできます。

が、結構高いのが難点ですね。

そういう場合にオススメなのが、PSP用のGPSレシーバーと地図ソフトの組み合わせ ですね。

PSPは、画面がデカくてキレイなので、平地使いにもよろしいですね。

カーナビのかわりにもなりますですね。

※ポータブルカーナビ

いっそのこと、取り外して携行できるカーナビ、というのも選択肢ですね。

安価で高性能なモノが出ていますですね。

※水分補給

富士山の五合目にも自販機はありますが、ペットボトルで200円とそう高くはありません。

しかしながら、富士山にはごみ箱もペットボトルの回収箱もありません。

そう、ゴミは自分で持ってかえらなければならないんです。

そんなことを考えると、後々かさばらない方法を考えなければいけません。

水は最低でも1ℓは携行する必要があるでしょう。

汗かきなら、2ℓはいるでしょう。

オススメは・・・。


1Lのペットボトル ですね。

1本は凍らせておくとイイでしょう。

富士山麓は名水湧水とかありますので、入れて持ち帰るのにも1ℓのペットはベンリですね。


瞬間冷却剤 もあるとベンリですね。

これで足の裏を冷やすと、キモチイイですね。

関東方面など近場の方は、ケーキなんかについている保冷剤を凍らせて持参するのもいいでしょう。

使わないママ冷蔵庫に眠っているデッドストックが沢山あるでしょ?

※トイレ対策

トイレは、有料が原則とお考えください。

料金は、50円~200円程度ですので、小銭をある程度用意する必要があります。

それに、汚物入れもなく、生理用品などは持ち帰る必要がありますので、装備にそれなりの空きスペースと密封できるビニール袋も持参する必要があります。

富士山は、シーズン中相当混雑しますので、どこのトイレも行列が出来ています。

早めに済ませることと、ポケットティッシュの予備を多めに用意することも忘れてはいけません。

※ついでに、あるとベンリなのがフードシーラー

持っていく食料の密封にもベンリだけど、実は、衣服やタオルなどのかさばるモノを小さく収納できるんですね。

ほかにも、フツーのジップロックも使えるアイテムですね。

えっ、?帰るときは?

ビニール袋に入れておば、気圧の関係で自然と小さくなります
( ̄~ ̄)b

さあ、コレでアナタの富士登山も成功間違いなしですね。

タブン・・・。

初心者のための富士登山ガイドはコチラ!!

富士登山ガイド

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