« フレッシュトマトのソフトクリーム | トップページ | 餃子まん »

ビデオテープを救え!!ビデオデッキの解体修理のヒント

語ってもよろしいか。

ちょっと、ナンノソレで旅に出ておりました間に、わが藩主様のビデオが壊れてしまっていたようです。

ついサポセンが休みの時に限って、重篤な事態が発生するというのは、マーフィーの法則モノでございますですね。

さて、購入から5年も経過すれば、保証も切れておりますし、修理代かかるぐらいなら、安いの新しく買った方がオトクですね。

と、ゆーことで、とりあえず自分でバラしてテープをレスキューしつつ、あわよくば修理もしてしまおう大作戦いってみましょう。

あくまでも自己責任で行ってくださいね。

用意するモノ、ドライバー、綿棒などなど。

まず、ビデオテープの構造を確認してみましょう。

お手許にあるビデオテープをしげしげ眺めてみてください。
テープのカバーがありまして、普通は上に押し上げても開かないですね。
裏側の両サイド若しくは、片側にボタンのようなモノがありまして、それを押しつつカバーを触ると、開く構造になっています。

同じく、テープのリールも普通では動かないようにロックされておりますですね。
いずれも、不用意にテープ面が傷ついたり、巻きが緩むのを防ぐ構造になっております。

さて、藩主様のデッキは熱くなっているとのことですが・・・。

そうなる前にコンセントを抜きなさい(―_―メ)

ごく稀に、再度電源を投入すると直る場合がありますですね。
これで自動的に排出されればラッキー!!

ま、それはさておき、まずコンセントを抜いて冷ましてから、テープの挿入口の蓋を指で押しつつ、一度仰向けにしてください。
これで、テープが出てくればラッキーですが、まずはそんなことはありませんですね。
静かにうつ伏せに戻してください。

このとき、筐体のなかで、カラカラとかありえない音がしましたら、ネジがはずれていたり、プラスチックのパーツが割れたりしている可能性があります。

さて、一般的には、ガワは両サイドのネジを外して、後方へスライドさせて開ける構造になっておりますですね。

そーっとガワをはずしてみてください。
このとき、ネジは元の穴に戻しやすいようにきちっと並べてトレーなどに置くようにしてくださいね。

この状態で、テープの蓋が開いて、円筒状のヘッドにクルーンとテープが巻きついていると思われます。

その円筒状のヘッドは傾いていて正解ですので、触らないでください。

もし、テープがグシャグシャにからまっていたら、そーっと上に外してください。

もし、からまっていないようでしたら、センサーか部品の故障などが考えられます。

電源を入れて、綿棒でギアやテープにテンションをかけているガイドのあたりをツンツンしてみてください。

うまく動けば、自動的に排出されます。

ところで、ガワ開けたときに、ビックリしませんでしたか?

案外中がキタナイですね。

主に、ワタボコリや髪の毛がグリースに付着していると思いますが、場合によってはゴキの死骸なんかもあったりします。

ビデオは結露を防ぐために、通電中ヘッド廻りを少し温かくなるようにしておりまして、待機中も温かくする構造になっています。

で、寒い冬も程よく温かいので・・・。

ということです。

とりあえず、可動部分を綿棒でツンツンして、直ればラッキーですね。
綿棒で、丁寧にホコリを取って、いるうちに、キモになる部分を押すと、テープがキレイに格納される場合があります。

確立は五割といったカンジですね。

ナニカパーツが壊れていれば、あきらめましょう。

では、成功を祈ります。

ところで、ビデオデッキは、高速に回転するビデオヘッドと、テープが摩擦しますので、長く使っていると、どうしても磨耗しますし、ゴムローラーなんかも劣化しますので、まだ生産されているうちに、新しいモノを買っておくことをオススメしますですね。

ビデオデッキ単体は非常に安くなっていますので、今のうちに買っておくことをオススメいたしますですね。

|

« フレッシュトマトのソフトクリーム | トップページ | 餃子まん »

ツール」カテゴリの記事