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牡蠣のシーズン

語ってもよろしいか。

寒くなって牡蠣のシーズンになりました。

牡蠣といえば、広島や的矢が有名ですが、うちの店では、ここ数年評価の上がってきた、播州赤穂坂越(さこし)の生牡蠣を扱っています。

当地は、昨年の初夏から秋にかけての梅雨や台風、秋雨などで、千種川の上流から赤穂湾に豊富な養分が大量に流れ込んだうえに、近頃の寒波の影響で牡蠣の生育が非常によろしいようです。

と、いうことで、坂越に今年の牡蠣の出来具合の確認に行って参りました。

坂越には、坂越漁業協同組合の経営する海の駅しおさい市場というのがあります。

漁港の、牡蠣の作業場の横にあり、炭火で牡蠣を焼いたりして食べることができます。
休日には、長蛇の列で、1時間以上待たなければなりませんが、焼牡蠣は絶品でした。
館内の直売場は午後四時には閉店しますが、漁港の作業場で分けてもらえることもあるようです。

なお、牡蠣のむき方はこちらに詳しくあります(通販も可能なようです)。

坂越の牡蠣はサイトショッピングでも入手可能ですので、是非一度お試しください。

私、個人的には北海道の厚岸のモノがイチバン好きですが・・・。

生牡蠣といえば、酢牡蠣がポピュラーですが、うちの店の場合、氷を入れた鉢の海水に漬けた生のむき牡蠣をトングでつかんで、レンゲに乗せ、レモン汁をかけ、チュルリと召し上がって頂くようにしています。
味に飽きてきたら、チリソースやタバスコなどを少したらして召し上がって頂くのも案外人気があります。

さて、焼牡蠣は、網の上に平らな面を向けて、2分。ひっくりかえして蓋が開いたら食べごろですね。
「うつぶせて、2分。仰向けにして口が開いたら食べごろ」と覚えておいてください。
稀に、口が開かないものもありますが、適宜、中の汁の沸き具合で判断して頂くことが肝要でしょう。

ところで、帰路に千種川の河口近く、赤穂海浜大橋のたもとで、赤穂の湯 くらのすけというスーパー銭湯を見つけました。昨年12月10日にオープンしたてということで、館内もきれいでラッキーでした。

皆さんも機会があれば一度寄ってみてはいかがでしょうか。


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